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坂戸市の子宮頸がん検診の補助制度と自分で検査をする方法

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坂戸市の子宮頸がん検診の補助制度

女性特有のがんである「子宮頸がん」。若い女性でも発症する可能性がある子宮頸がんは、国や市区町村も積極的に検診に行くことを勧めています。

坂戸市でも子宮頸がん検診の補助制度を行っています。補助の内容は、検診の費用を「全額負担」と「一部負担」の2つ。

また、市の補助制度を利用しない場合でも、「全額自己負担」で子宮頸がん検診を受けることができます。

子宮頸がん検診とは?

子宮頸がん検診とは、胎児を育てる働きをする臓器「子宮」にがんあるかを調べるための検診です。

子宮がんには「子宮頸がん検診」と「子宮体がん検診」がありますが、日本人女性の場合、発症する子宮がんのうちの70%は子宮頸がん。

20~30歳代の女性に急増しており、乳がんに次いで発症率・死亡率が高いがんです。

厚生労働省の調査では、「2014年には子宮頸がんで2,902人が亡くなっている」という結果が発表されています。

「まさか自分が発症するなんて」と思っている女性は、がんに殺されます。楽観的に考えるのは人間の悪いクセです。必ず検査をしましょう。

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坂戸市の子宮頸がん検診の補助制度について

子宮頸がん検診の助成金について

坂戸市の子宮頸がん検診の補助制度は、「全額負担」となる場合と、「一部負担」してくれる場合があります。

それぞれ対象者と実施期間が異なります。

費用を全額負担してくれる制度

坂戸市では、市内在住の「20歳」「25歳」「30歳」「35歳」「40歳」の女性に、子宮頸がん検診の無料クーポン券を送付しています。

実施期間内であれば、坂戸市が子宮頸がん検診の費用を全額保証してくれます。ご自宅に市役所からはがきが届いているか確認しましょう。

「対象者だけど、はがきが届いていない」「自分が対象者か分からない」という女性は、坂戸市の公式サイトを確認してください。

個人検診を一部負担してくれる制度

市役所から無料クーポン券が届いていない女性でも、個別検診の費用を市が一部負担してくれる制度があります。

この場合は自己負担額が発生しますが、坂戸市が負担してくれるので通常よりも安くなります。

実施期間も限定されているため、坂戸市の公式サイトで早めに詳細を確認してください。申し込みは、電話や市役所の窓口にて受け付けています。

「他の市から坂戸市に引っ越してきたけど、住民票をまだ移していない」という女性は対象外となります。早めに転入届を提出し、住民票を移しておきましょう。

坂戸市の補助制度に該当しない場合

坂戸市の補助制度に該当していない女性は、「自分で病院を探す」か、「検査キット」で検査をします。

どちらの検査方法もすべて全額自己負担ですが、スケジュールや年齢の制限がなく、自分の好きな病院を選べるメリットがあります。

子宮頸がん検診をしてくれる病院を探す

子宮頸がん検診ができる病院

全額自己負担で病院の子宮頸がん検診を受けると、おおよそ5,000円程度がかかります。

病院によっても価格は変動しますが、高額な費用を請求されることはないので安心してください。

また、子宮頸がん検診とあわせて乳がん検診ができる病院もあるので、この機会に診てもらうともらうことをおすすめします。価格は10,000円前後。

病院によって費用が変動するので、ネットで比較しながら探すのがおすすめです。

「検査キット」を使って自分で調べる

子宮頸がんの検査キット

「病院で検査してもらうのが恥ずかしい」「時間的に余裕がない」と思っている女性も多くいます。

そんな方におすすめの検査方法が、製薬会社などが制作した検査キットの利用です。

インターネットなどで5,000円前後で販売されており、注文すれば2~3日で自宅まで届けてくれます。あとは、自分の好きな時に検査して郵送で送るだけ。

匿名性があるので気軽に子宮頸がん検診ができます。病院の待ち時間が嫌いな女性にもおすすめです。

ただし、「病院で検査してもらうよりも、正確性に欠ける場合がある」というデメリットがあることも知っておきましょう。

子宮頸がんの検査キットを見る

まとめ

坂戸市の子宮頸がん検診の補助制度は、「全額負担」と「一部負担」の2つ。

全額負担の女性は、市役所から無料クーポンが届いているはずです。受け取っていない女性は、一部負担に該当する可能性があります。坂戸市役所に問い合わせてください。

市の補助制度を利用しない場合は、「全額自己負担」で子宮頸がん検診を受けます。この場合、病院を自分で探して検査してもらうか、検査キットで自分で調べます。

病院で検査をしてもらう方が確実ですが、「恥ずかしい」「面倒くさい」と思っている女性には、検査キットの利用も視野に入れてみましょう。

また、この機会に、乳がん検診を受けることもおすすめします。

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著者

この記事を書いた人

坂戸市民

生まれは春日部、育ちは鴻巣。埼玉県坂戸市には2016年から住んでいます。プロフィール

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